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耕作放棄地が蘇生

2017年8月1日

公明新聞:2017年7月25日(火)付

埼玉・秩父市で矢倉政務官特産品栽培の事例視察

矢倉克夫農林水産大臣政務官(公明党)は24日、埼玉県秩父市を訪れ、県による中山間地域の農業生産基盤整備事業で市内の兎田暮坪地区にある耕作放棄地が解消された取り組みなどを視察した。公明党の地元市議らが同行した。

同地区は事業実施前、農地が区画整理されず、農道や用水路・排水路の利便性も悪かったため、農家の高齢化に伴って耕作放棄地が農地全体の7割超を占めるまで荒廃していた。現在は基盤整備と農地集約化で、耕作放棄地を解消し、農地が蘇生。新たにウイスキー用の大麦やワイン用のブドウ、エゴマなどが栽培されるようになり、特産品として地域経済を支えている。

一行は、市内の株式会社ベンチャーウイスキーを訪問。同社がウイスキーの醸造に用いる大麦の約1割は秩父産で、肥土伊知郎社長は「高品質な地域ブランドを確立し、海外にも販路を拡大していきたい」と意欲を示していた。

この後、矢倉政務官はブドウ栽培からワインの醸造・販売を行う株式会社秩父ファーマーズファクトリーなどを視察。「農業基盤整備を通じた地域の産業振興の取り組みを全国でも進めていきたい」と語った。

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