活動報告・コミュニティ

矢倉かつおブログ

2015年8月26日

本会議で質問!

先週金曜日、参議院本会議にて登壇し、質問しました。
刑事訴訟法等の改正案(新聞などでは「刑事司法改革案」とも言われています。)について法務大臣、国家公安委員長に質問です。本会議登壇は3回目です。

https://www.youtube.com/watch?v=hsF_GocMZgs&feature=youtu.be

テーマは、取り調べ過程の可視化(ビデオによる録音・録画)、司法取引制度、通信傍受など大事なものばかり。
短い時間(10分と決められてます)でコンパクトに質問しないといけないので、どうしても専門的な言葉が多くなってしまいます。動画では、少し目がくぼんでいるように見えますが、光の関係です。まったく元気です!

通常ですと、このように本会議で趣旨説明を聴取し質疑をした場合、すぐに委員会における質疑開始となるものですが、今回は、野党民主党が審議入りを拒否しています。
自分たちの提出した他の法案(人種差別禁止法案)を先に審議しろ、少なくとも自分たちの法案に対する対案を出せ、というのがその理由です。

民主党提出による、人種差別全般の禁止をうたう法案について、その理念は理解するのですが、法律にすることは重大なことですし、その法律が普通の日常生活に権力が不当に介入することのないよう、時間をかけて慎重に議論しなければいけません。それほど重大な問題なのに、「我々が法案を出したのだから、それに伝いする対案を出さない限り、他のいかなる法案も審議に応じない」と迫ってくる姿勢は、正直、あまり感心できません。

公明党は今、民主党などが主に念頭に置いているであろうヘイトスピーチについて、与野党で幅広く合意をできるかたちにするにはどうするか、悩み行動しています。しかし、民主党の強引な主張により、公明党による与党内の意思調整をはかる努力にも支障が出かねません。

刑事訴訟法等は、外部の専門家なども招き何年もかけ審議したものであり、衆議院でも60時間近くも議論したものです。民主党も、衆議院ではその修正に応じ賛成したはずなのに、参議院に法案が送られてくると、態度をまったく変えてきます。

反対のご意見があるのなら、委員会における審議を開始し、議論を通じそれらを明らかにすべきです。仮に、ただ、政局がらみで法案審議の引き延ばしをはかっているだけであれば、誠実さにかけた姿勢といわれても仕方ないです。是非、協力していただきたいと思います。

 

2015年8月25日

介護支援ロボット

8/25付の公明新聞の記事です。古屋副代表(厚労部会長)が福島の福祉施設を訪問し、自動排せつ処理装置を視察されました。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20150825_17825

この装置を開発された会社(エヌウィックという株式会社です。http://www.minelet.com/index.html)、私もよく存じ上げており、代表取締役の齋藤さんとは懇意にさせていただいております。介護をする方々の負担をなんとしても軽減させたい!という強い思いをもち、様々な困難を乗り越え、この装置を開発された、すばらしい方です。

今回の視察は、予算委員会と重なってしまったため、残念ながら欠席しました(秘書さんには行っていただきました)が、今後もこのような取組みを様々支援し、現場で頑張る方々のサポートをしていきたいと思います。

連日、委員会が続いていますが、今日は、法務委員会を開催できませんでした。残念です。国会も終盤となり、様々な動きがでています。

2015年8月22日

公明党埼玉県本部夏季研修会

山口代表をお迎えしての公明党埼玉県本部夏期研修会、浦和のパインズホテルにて盛大に開催されました。
西田まこと県代表(参議院議員)、輿水けいいち衆議院議員、岡本みつなり衆議院議員とともに、私も登壇し挨拶。
息吹あふれるいい会合となりました。

埼玉議員団の団結力、底力はどこにも負けないという自負を持ってます。来年夏は、いよいよ参議院議員選挙。一致団結、必ず勝利し、政治を前に進めるべく邁進します。

お盆明けの今週は、委員をつとめる平和安全特別委員会が審議を再開。これに加え、与野党間で運営方針をめぐり紛糾している法務委員会(オブザーバーで理事を務めています)について場内外の対処など、席のあたたまる間もないほどでした。
来週はこれに委員を務める予算委員会と、理事を務める拉致特別委員会の動きなども加わります。
国会会期も残り一月、参議院はここからが正念場、衆議院と違い期限が厳格に決まっているなか、相対的に衆議院より勢力の強い野党を相手にどう対処するか、油断せず着実に進めていきたいと思います。

 

 

2015年8月22日

子どもたちの未来を守る

甲子園も終わりました。一気に夏も終盤という気分になります。
今年は一点を争う好ゲームが多かったです。選手の皆様、感動をありがとうございました。

1週間前の8月15日、少年野球の開会式に参加しました。
優勝旗返還を、西田まこと参議院議員とともに。

終戦記念日であることの意義をこめ、平和の尊さ、周囲への感謝の大事さを伝えました。野球少年だった自分と重ね合わせ、一人一人の充実した未来を祈りながら。

 

2015年8月14日

戦争のない社会を

田原総一朗さんに対するインタビュー記事(毎日新聞)です。
http://mainichi.jp/shimen/news/20150811ddm001010138000c.html

戦前の日本と当時の国際常識の乖離、軍部だけでなく国全体が暴走した事実などが言及されています。新三要件と専守防衛や、権力監視のあり方などにも触れています。短いですが、含蓄に富んだ言葉が多いと思います。

間もなく総理談話が発表されると思います。

私自身、歴史好きということもあり、もともと近現代史を扱う書物はよく読んでおりましたが、最近は、あの戦争を起こしてしまった当時の政治家や官僚の行動原理とは何だったのか、という観点から考察するくせをつけるようにしています。
なぜ想定もしていなかった国際連盟脱退を行ったか、泥沼化した対中戦争から幾度となく引こうとしてなぜ引けなかったのか、なぜ日独伊三国同盟の締結という判断に至ったのか、そして、なぜ誰も望んでなかったはずの対米戦争に突入したのか、などなど考えると止まりません。

それらひとつひとつ、複雑な背景もあり、一筋縄ではいかないのですが、より一層真剣に考察し、なぜ指導者は日本を戦争へと導き、内外の民衆を苦しめてしまったのか、そのような判断をしてしまったのか、冷静な議論を経て人類共通の教訓(とりわけ各国の指導者に対する)として残す使命があると思います。
総理談話は、世間で議論されている様々な点とあわせ、日本の過去の過ちを未来への教訓として残さなければいけない、という誓いが伝わるものであってほしいと願っています。

明日は終戦記念日です。私の父は戦地に行く直前でしたし、伯父は戦死しました。
田原さんがおっしゃるとおり、正しい戦争などはありません。安全保障環境の変化のなか、政治の決断として備えの法制整備に私も全力で取り組みますが、目指すべきは戦争のない社会です。現実をみると課題ばかりが目につきますが、すべての力を結集し実現しなければいけない、政治の世界で私も役立ちたいと思います。
厳しいご意見も含め、すべてのお声を力に変えて、戦争の無い社会にむけ活動します。

2015年8月13日

ヘイトスピーチ問題対策

先週木曜日の参議院法務委員会。議題は、人種差別全体を対象とした野党提出の法案ですが、主眼は、いわゆるヘイトスピーチ対策です。

質問させていただきました。動画です。
http://youtu.be/-xtrIomYvnA

公明党は先月、政府にヘイトスピーチ問題対策を提言しました。
質問ではその内容の紹介とともに、ヘイトスピーチは人権問題であるとともに、日本社会のあり方の問題であることを強調、マイノリティーがおびえて生きる社会であってはならず、また民主主義を支える成熟した言論のあり方を問わねばならないとしました。
そのうえで、表現内容の規制であることから慎重であるべきことを述べた上で、党として、ヘイトスピーチに特化した理念法を検討すべきと考えていることを、委員会内の発言としておそらくはじめて言及しました。

法務委員会では、刑事訴訟法の議論も行われます。捜査の可視化や司法取引などです。来週以降、参議院の法務委員会の動きも更に活発になりそうです。安全保障の問題を議論する特別委員会と並行してしっかり審議いたします。

 

2015年8月12日

青年政策を総理に申入れ

一昨日の予算委員会において、谷合まさあき参議院議員が言及されていたのが、「地方版政労使会議」。若者の働き方改革へ、自治体や労使も交えて話し合う場の設置を強く訴えたところ、総理から「検討を進めたい」との答弁がありました。

この地方版政労使会議、公明党青年委員会から政策提言である青年政策アクションプランに記載されたものであり、先月31日に総理に提言したものです。

若者が希望を持てる社会に。若手国会議員の力をあわせてさらに発信をしていきたいと思います。

2015年8月11日

国会参観・埼玉県新座市の皆様

昨日は予算委員会、そして本日は平和安全法制特別委員会です。

夏休みでもあり、多くの方が国会見学にきてくださいます。
先週の7日は、埼玉県新座市の皆様が。多くの小学生の皆さんも。

山口代表と西田まこと参議院幹事長が参加。私も冒頭挨拶しました。皆さん、先日のテレビでの質問、喜んでくださいました。

そのテレビでの質問の際、私が使用した8枚ほどのパネルを掲示する役を自ら買って出てくれたのが、高校の1年先輩である谷合まさあき議員です。複雑なパネルの内容を、テレビを観ている方々に分かるよう丁寧に指で指し示してくれました。分かり易く出来たのは谷合さんのおかげでもあります。

その谷合さん、新座市のご出身です。国会参観の席に駆けつけてくださいました。皆さん、大喜びでした。

本日、午後から委員会。野党からのみの質問となります。いい審議をしてほしいと思います。

 

 

2015年8月6日

原爆投下より70年

世界で初めて原爆が投下され、今日で70年です。写真は昨年広島を訪れた際のものです。

中学時代に初めて訪れた原爆ドームでの衝撃が忘れられません。

決して決して繰り返さない。
犠牲を無駄にしないためにも、核の魔性と戦います。

2015年8月5日

総理に質問

8月4日のテレビでの質問の動画です。
https://youtu.be/4S4DIBhY9Tg
院内の放送録画ですので、NHKと違い、後ろが野党席(あと、パネルを映す時間が短め)ですが。

総理が入っての質問ですので、細かい論点よりは根本の必要性の話を中心に行いました。
前半20分は、弾道ミサイルの脅威と日米共同対処の重要性の説明に割いてます。質疑は後半が中心です。

ご意見賜れれば幸いです。

昨日は父親の命日でした。もう20年前です。不思議なものを感じました。後押ししてくれたと思います。

連日、委員会が続きます。一層、説明に努めていきたいと思います。

 

 

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